体格は良くなったが、体力は低下している 「よく転ぶ、上手に転べない」 現在、こんな子ども達が増えています。
幼い子ども達の健やかな成長のために、バランスのとれた精神と身体は不可欠です。
当園では昭和58年より器楽合奏を導入し、30年以上に渡り、音楽あそびの一環として取り入れています。
沢山の楽器との出会いは子どもの中になる音楽性を引き出す上で重要です。自分で音を作り出し、その響きを喜んで感じることが、忘れられない経験になります。
全日本音楽教育連盟、乳・幼児の器楽指導講師として実績のある浜田先生に、各学年ごと発達に応じたカリキュラムのもと、ご指導いただいています。
また、日々直接指導にあたる担任教師としての能力を高めるため、講師より指導を受け、自らの指導者としての能力向上にも精進しております。
英語であいさつができるようになったり、身の回りのものを
英語で話すようになったら、楽しく英語が学べているかも!英語の曲もたくさん歌っちゃおう!!
リトミックを通し 表現、感動、発見、驚きを
子ども達と先生が共感しながら、毎日活き活きとした園生活を送っています。